しずかな時 リズムを刻む心音 青いい影ひとつ 自身に問う その荷を背負い その荷を運んでゆくか 忘れられ ただそこにあったのだ 決して戻らぬ 彼方へ向かう憧憬が 道におかれた物へ 眼差しをむける人 道におかれた声へ 耳をかたむける人 おまえの言葉に 夢は…
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